2007年12月05日

情報商材判定 奇跡のアフィリエイト術 自販機アフィリエイト

【インフォプレナー】有限会社サウザンドフェイス(大戸要)
【価格】19,800円

ろくでもない情報商材が何故こうもインフォトップやインフォカートで簡単に上位に入るんでしょう?
やはりこれはそれらを報酬目的で無差別に事実と異なる感想を書いて購入を煽っているアフィリエイターの責任が重いと言わざるをえません。
言い方はキツイかもしれないけど、共犯になりますよ本当に。

さて今回の情報商材、大物情報起業家が多数推薦したことで一気に売れ筋情報商材に伸し上がったが、セールスレターと情報商材内容の乖離だけではなく、「返金保証」の誤魔化し、そして所在地に法人登記はされておらず、会社の所在地がインフォトップが禁じている私書箱であることが判明する始末。
インフォトップの審査担当はいったい何を審査しているのか?

自販機アフィリが審査を通ったのは、インフォトップ取締役にして情報起業界の大立者である菅野一勢(本名 菅野秀彦)の案件だからという噂がもっぱら。
何しろ大戸要は菅野の門下生で公私共に親しい間柄。
インフォトップの審査基準を満たさない情報商材を審査に通し、決済取り扱いよりも厳しい審査を受ける広告掲載も、掲載基準に抵触することが明らかであるにもかかわらず同社関連会社、株式会社インフォトップマーケティング(代表取締役 笠浪哲司)は掲載を許している。
これでは一般の消費者、アフィリエイター、発行人の信用を失うばかりである。詐欺ビジネスを卒業するのか、腐れ縁の中でアングラビジネスを続けるのか、高浜社長の真意が分からない。

情報商材の要旨と論評

●ページ数 57ページ
●目次

chapter1 自動販売機な時代にバツグンの効果を発揮する 

「自販機アフィリ」の正体とはいかに!? ……18
 @メルマガアフィリエイトで儲かる掛け算 ……20
 A無料レポートスタンドじゃありません ……29
 Bソソル言葉をネット上に散りばめる方法 ……32
 C検索上位を狙うページ作成法 ……37
 Dアドレスを強奪する勢いで落ちてくるものとは? ……44

Chapter2超優良顧客に囲まれたメルマガアフィリエイトの
    威力とは?……48

 @読者登録のあとの骨太なカスタマー・エデュケーション ……49
 Aミニセールスレターは箇条書きが一番? ……52
 Bなぜアッチよりコッチがいいのか? ……56
 C最小限の出費で運営するあなたのビジネス ……58
 Dやっぱりコピペが軸となるのか? ……60
 E売れやすい商材を選ぶ方法とは? ……73

Chapter3今日から自販機アフィリを可能にするホームページ作成術 
    基礎編 ……79

 @解凍ソフトをインストールする……81
 Aフリーソフトをダウンロードする……86
 BalphaEDITを起動してみる……89
 C各機能の説明……90
 D文字を打ち込んでみる……93
 Eサイトを保存する……96
 Fブラウザで見てみる……97
 Gテキストを編集する……101
 H画像を挿入する……108
 Iテーブルを作成して編集する……111
 Jハイパーリンクを設定する……121
 KFTPソフトを使用してファイルをアップロードする……124

Chapter4今日から自販機アフィリを可能にするホームページ作成術 

応用編サテライトページの作り方……133
 @サテライトサイトとは何か?……134
 AWebページの編集について……136
 Bサテライトページの作成……137
 C作成したサイトを検索エンジンに登録しよう……144

おわりに……146

情報商材判定

この情報商材は簡単に言うと、分野ごとに100個など大量のキーワードを書き出し、そのキーワードごとに1ページずつ自社ドメイン内でページを作り、合計100個など大量のページを作り、検索エンジンからアクセスを呼び込む。
呼び込んだアクセスを大型のホバーウィンドウに無料レポートなどのオファーを掛けることでハウスリストの取得を行う。
これが販売サイトで書かれていた「誰も気がついていない完全無料で濃いリストを集める方法」という訳である。
誰も知らないどころか既に多くの情報起業家やアフィリエイターは同じような手法を実践している。著者のサイトを一つ上げるとこちらである。

http://fxtoushi-king.com/16.htm

上記のサイトでリストに登録をするとステップメールが発動し、ステップメールの中で信頼を得ていくという。
そうするとそのリストに対してアフィリエイトにて情報商材を紹介すると売れるとしているのだが、ステップメールの書き方は説明されておらず、初心者を対象としている割に初心者にはまったく配慮されていない内容だ。
最後に情報商材販売者から情報商材の紹介文をもらい、その紹介文を流すことでアフィリエイト報酬が挙げるという内容である。

概要は上記のとおりであるが、この後説明する販売サイトと情報商材の内容が如何に一致していないかを明らかにするため、もう少し詳細に情報商材の内容を説明したいと思う。

まずこの自販機アフィリとは、リストを属性分けして取得していく手法である。
著者が現在集めている属性としては、FX投資、投資競馬、ダイエット男性向けセックス情報、夫婦改善、ハゲ、ゴルフなどが挙げられており、売れ筋の情報商材があればその分野で自販機を設置する。
つまり、サテライトページを作成するというものだ

ここでは競馬商材が例に挙げられているが、競馬に興味のある人が検索エンジンに打ち込みそうなキーワードを想像して、それをいくつもいくつもピックアップするという。例えば、以下のようなキーワードが挙げられている。

オッズ 、ギャンブル、競馬 、競馬必勝法 、競馬予想、初心者 、女子大生 、地方競馬 、投資 、馬券 、馬券術 、馬連 、複勝、回収率 、競艇 、競馬新聞 、競馬予想会社 、中山競馬、投資競馬、IPAT(アイパット)、競馬 馬連、三連単、三連複、勝ち逃げ 、投資金10万円 、スポニチ 、競馬ゲーム 、競馬ブック 、競輪 、大井競馬 、的中率 、南関東競馬 、馬券購入、万馬券 、予想、単勝複勝 、馬券の種類 、枠連 、競馬 で生活する人、競馬情報 、川崎競馬 、確率 、競馬エイト 、金儲け 、中央競馬 、中京競馬場 、京都競馬場、福島競馬場、阪神競馬場 、日刊競馬、東京競馬場 、札幌競馬場 、北見競馬場 、門別競馬場 、旭川競馬場 、函館競馬場 、新潟競馬場、小倉競馬場、浦和競馬場、名古屋競馬場、姫路競馬場、高知競馬場、金沢競馬場、岩見沢競馬場、帯広競馬場 、盛岡競馬場、船橋競馬場、笠松競馬場、園田競馬場、水沢競馬場、福山競馬場、荒尾競馬場、佐賀競馬場、馬券投資、競馬マニュアル 、JRA-VAN 、競馬騎手、馬券買い方、データ競馬、競馬予想無料、オートレース、競馬オッズ、競馬馬券、ネット競馬、競馬投資 、穴馬 、競馬で借金返済、ウインズ、勝ち馬、副業、投資情報、貧乏生活、JRA(日本中央競馬会)、JRA IPAT、小遣い

これらのキーワード一つひとつのページを作成していくというのだ。
このページの目的はもちろん、検索エンジンの上位に表示されることである。
面白い記事にする必要はなく、メインキーワードをページ全体の文章の5%ぐらいまでひたすら繰り返えすと良いという。

次に検索上位を狙うページ作成法が述べられるのだが、これは上述のとおり、ウィキペディアや、はてなダイアリーを参考にし、2・3別々の解説をミックスさせて、全体の5%ぐらいまで随所にキーワードを入れていくという。
著者の経験では、一つのジャンルにおいてキーワードを50から100用意するべきだということだ。
ちなみに著者が100キーワード用意するようだ。

これにより、誘導したアクセスを、ホバーウィンドウ(参照http://fxtoushi-king.com/)と同じ要領で、ランディングページをサテライトページにかぶせるということでリスト取得を行うという。ちなみにホバーウィンドウとは、情報商材の販売サイトを開くとよく上から落ちてきてリスト取りに使われるボックスである。
このサテライトページは読んでもらう必要がないのでランディングページをここにかぶせるという。ここで属性に合った無料レポートを作成し、それと交換にアドレスと名前を登録してもらうという。
このレポートは、のちに送られるメルマガやステップメールのダイジェスト版でも、今後の配信状況の説明に少しコメントを足したものでもなんでもよいとうことだが、肝心なメルマガやステップメールの書き方が説明されていないので、ダイジェスト版を作成しようにも初心者はまったくできないだろう。

著者は、無料レポートはメイン情報商材の内容に若干触れながら、だいたい10ページ程度のボリュームでまとめているというのがそれは情報起業家だからできることであって、アフィリエイトの手法を教える情報商材で、読者ができないことを述べても仕方がないと思える

そして、無料レポートをダウンロードしてもらうと、ステップメールが毎日送信される仕組みになっているというが、前述のとおりステップメールの書き方が説明されていないのでまったく作成方法も意味もわからない人が多いだろう。
説明が非常にいい加減。ほとんどの人が感想を抱くはずだ。

「どういった対応をしているかは、実際に登録してメルマガ受信者になってみていただくのが一番わかりやすいと思います。

投資競馬 http://moukesugi.com/free/
プロ馬券師ミスターKによるシークレットメールセミナー(全100通)

FX投資 http://fxtoushi-king.com/free
実践投資家投資KINGによるシークレットメールセミナー(全30通)

どんな内容かはとてもこのマニュアル内で説明し切れませんので、この中のいずれかを登録してみてください。「テスト」とか適当なお名前でフリーメールアドレスでも大丈夫です。」

これは見て覚えろということだろうか?
このステップメールでカスタマー・エデュケーションを行うと著者も言っており、その信頼を基にアフィリエイトで情報商材が売れるようにする手法である以上はこのステップメールは特に重要な要素であるが、書き方やポイントも説明しないのは手抜きとしか思えない。

その上、そのあとすぐに以下の記載がある。
「上記のステップメールは、基本的に情報商材購入を促すものですが、あなたが行う場合はURLをアフィリコードにすればいいだけです。」
「URLをアフィリコードにすればいいだけ」とはよく言ったものである。
URLをアフィリコードにするだけで肝心な文章の書き方、こつなどは一切説明なしだ。それとも、これは著者のステップメールの内容をコピペして著者の情報商材を売れということなのだろうか。
このステップメールにて読者との信頼関係を構築しているので、不定期で他の情報商材を紹介したときなどは、非常に高いクリック率を稼ぐことができるというが、その信頼関係の構築方法がまったくわらかない。

このような曖昧な状態で次はランディングページの作成方法の説明に入る。
ランディングページはなるべくコンパクトにまとめて、サテライトページをちょうど隠すぐらいの大きさがベターとのことで、

・ なにがどうなる?それがひと目でわかるインパクトのあるキャッチコピー
・ 無料提供であることを目立たせる
・ ひと目で内容がわかること
・ レポートを紹介
・ 登録フォーム

この5つが大事と述べている。
サテライトページに現れるランディングページには、「こんにちは」とか「はじめまして」などの紹介は必要なく、いきなりオファーとその条件があって、とにかく登録を促すとよいようだ。

ここで登録したアドレスの活用方法並びに、プライバシーポリシーなどもしっかり明記しておくことで、派手な魅力だけでひきつけるのではなく、閲覧者に安心して登録してもらえるような環境もしっかり提供することが大事だという。
ここで取得したアドレスに対して、書き方は説明されていないが顧客との信頼性を気づくステップメールを送り、最終的にアフィリエイトの成約をしていく。
このための紹介文は、販売者に直接「アフィリしたいので広告文をください」とお願いすると言いという。
コピペメルマガアフィリが流行ってから情報商材販売者側もそういった紹介文を用意することが多くなったため、これは問題なくいただけるという。

では、取り扱う情報商材はどのように選んだらいいのか、これは、実際に読んだりするのがベストだが、単純にランキング上位のものをお勧めするというありきたりの内容である。
その情報商材が良い情報商材でありレターも優れているかどうかが見切れた上で、「マーケティングが下手な為に売れないと言ったサイトも狙い目」と語られているがそれは、著者のような豊富な経験がないとできないことのようだ。 
つまり、ほとんどの人は、ランキング上位の情報商材を選ぶことになる、ここで、この商材のノウハウは終了しており、そこから先はホームページを作成したことのない初心者に向けての簡単なホームページ作成講座が始まる。

今まで散々初心者向けとはとても思えない内容が続いたが、ホームページ作成講座のように簡単に説明ができるところだけ、急に初心者に優しくなるのはどうしたものか。

一応、ここも簡単に解説しよう。まず、alphaEDIT(アルファエディット)というフリーソフトを使用するのだが、最初の簡単な機能の説明がされ、その後、文字を打ち込んでみる、サイトを保存する、ブラウザで見てみる、テキストを編集する、画像を挿入する、テーブルを作成して編集する、ハイパーリンクを設定する、FTPソフトを使用してファイルをアップロードする、という内容が続き解説は終了である。

最後に応用編として、サテライトページの作成方法が述べられる。
これは前述したとおりの内容だが、ここでもう一度、サテライトページの見本が紹介される。

http://moukesugi.com/top/001.htm

この情報商材では、テンプレート用意しているので、そのテンプレートを基にした作成方法が説明され、作成したサイトを無料で複数の検索エンジンに登録できる「一発太郎」が紹介される。

http://ippatsu.net/TARO/

さて、情報商材の詳細は以上であるが、本当にこの手法から150万円以上のアフィリエイト報酬を得ているのか疑わしいところである。
まず内容以前に疑わしいと思えてしまう理由が実は2つある。
その1つが、情報商材を開くと使用許諾契約書から始まるのだが、
「第5条 その他マニュアルはあなたがアフィリエイトで稼ぐ為の指導を目的としておりますが、期待通りの結果が得られなくても、有限会社サウザンドフェイスはその結果に責任を負うものではありません。」
あれだけ確実に稼げる印象を与える販売サイトを展開し、高額で情報商材を販売しておいて、情報商材を売った後はいきなり責任放棄と思える異常な始まり方である。

販売サイトに書かれていた
「Q.パソコンもインターネットも素人レベルです。そんな私でも本当にできますか?」
「A.もちろん、どんな方でも儲ける、そのためにこのマニュアルは存在します。」
と謳われていたのが嘘のような豹変ぶりである。
結局買ったら最後、結果は出なくても販売者は一切関係ありませんよ。ということなのだ。あまりにも購入者を馬鹿にした言い草である。

もう一つは、全てのページの下に以下の文言が入っているのである。
「本マニュアルはお客様の投資判断の参考資料として有限会社サウザンドフェイスが提供させて頂いております。本マニュアルの記載データは有限会社サウザンドフェイスが信頼できるデータを記載したものですが、正確性を保障できるものではありません。本マニュアルは予告なしに変更される事もあります。」
全てのページにこんな内容を入れる必要があるのだろうか。
もしそんな自信のないことを全てのページに謳うのであれば、初めから販売サイトにて、
「私はこの手法で150万円を稼げましたが、あなたはそんなに稼げない可能性が十分にあります。」
と事前に周知することで購入検討者に誤解を与えないような配慮がほしいところだ。

購入検討者に誤解を与えない配慮というと、もう一点、販売サイト上に大変誤解を招く表現があるのでそれについて触れておこう。
「自動販売機のように、一度設置してしまえば完全な不労所得です。初心者で設置に34分。その自販機から半永久的にリストと報酬が上がるのです。」
販売サイトで謳われている表現だが、本編を見る限り、こちらに記載されている自動販売機の設置とは狙ったキーワードを大量に含んだ1ページを作成することである。
しかし、初心者がこちらを見ると、「何かを設置したらそれだけで半永久的にリストと報酬が上がるのかぁ、しかも34分。これならできそうだ!」と思ってしまうのは必定。
しかし実情は、とんでもなく膨大な作業をすっ飛ばしてこちらは述べられている。

まずこれらを実施する前に、分野を決めて、大量のキーワード(著者は100個)を考えて書き出し、その記事に狙ったキーワードを5%程度埋め込み、Wikiやはてなダイアリーなどの文書をリライトして作成、リストを取得するための無料レポートを作成し、更に、顧客の信頼を得られる内容にステップメールを仕上げて、最後にアフィリエイトを仕掛ける。
初心者がやれば1週間から、下手すると1ヶ月は掛かるような作業を行うことが情報商材を購入し始めて明らかになる。
「34分がんばれば、半永久的にリストと報酬が上がるんじゃなかったの・・・?」
読んでがっかりする読者がどれだけいることか。

また、「自分で無料レポートが作れなくても、瞬時に良質なレポートを得られる方法とは?」という記述が販売サイトにあるのだが、こんな方法は本編で一切説明されていないので、自分で作成する羽目になるので注意が必要だ。

瞬時に良質なレポートを得れる方法に期待して情報商材を購入した方から見たら、この情報商材は販売サイトに記載した価値を提供していないので、詐欺に近いと言える。
もしかすると、以下がその方法なのだろうか。
そうだとするとこちらは瞬時に得られたわけでもなく作り出すものである上に、良質なレポートには成り得ないので、そうであるはずはないだろう。本編にはこちらの記載がある。
「レポートとしてまとまったものを書くことができなかったら、のちに送られるメルマガやステップメールのダイジェスト版でも、今後の配信状況の説明に少しコメントを足したものでもなんでも構いません。」

さて、販売サイトと情報商材の差異はまだある。
このノウハウではステップメールを送るために配信スタンドが必要である。
本編の中でも
「集めたリストを管理し、メルマガを配信していくために配信スタンド必要になります。」
とはっきりと配信スタンドの必要性を謳っている。にも関わらず販売サイトでは、
「さらに稼ぎたい人は、配信スタンド・レンタルサーバーを借りてみるのもいいかと思います。」
と述べられており、配信スタンドは必要と言っていないのである。
その後に「月にすれば、1万円チョットです。」と続くのであるが。
これを見た側は、ある程度稼げればいいので配信スタンドは自分は使わなくてもいいな。と思い、配信スタンドの費用を計算に入れないで購入してしまうだろう。明らかに悪意のある騙し文句と思われる。

最後に返金保証について触れたいが、こちらも販売サイト上の記載と情報商材内の記載に差異がある。

●まず、販売サイト上の記載は以下である。

「結果が出ないものにお金を払う必要はないんです。不透明なネットの世界はなにかと不安がつきまといますよね?あなたの本来の行動力を狭めるリスクを限りなくゼロに近づけたいから……どんなスピードでも構いません。このマニュアル通りにしっかり行動してから365日間で、1円も稼げなかったという場合は全額返金いたします。返金希望の際は「返金希望」とメールをいただければスムーズにできます。言うまでもないとは思いますが、マニュアルを読んで何も実践していないのに報酬が出ないなどという場合は返金できませんのでご理解くださいね。」

●続いて、情報商材内での記載は以下である。

「結果が出ないものにお金を払う必要はないんです。不透明なネットの世界はなにかと不安がつきまといますよね?あなたの本来の行動力を狭めるリスクを限りなくゼロに近づけたいから……どんなスピードでも構いません。このマニュアル通りにしっかり行動してから365日間で、1円も稼げなかったという場合は全額返金いたします。ただし、マニュアルを読んだけで満足して何も行動しない場合はこれにあたりません。皆様、それはお分かりですよね。念のため、あなたが作成したサテライトサイトを拝見させていただき、弊社にてそれがマニュアルに基づいたものかどうかを確認させていただきます。またマニュアル中にも記載していますが、すぐに結果がでるものではありません。3日とか1ヶ月で結果が出たりすることもあります。しかし、半年とかかかることもありキーワードにより違います。返金希望の際は「返金希望」とメールをいただければスムーズにできます。」

違いは分かるだろうか?
大変いやらしいことだが、販売サイトよりも情報商材内で書かれている条件の方がきびしくなっているのだ。
販売サイト上では、実践をすれば返金をすると謳っているのに対して、情報商材内では作成したサテライトサイトを確認するという。
また、結果が出るまで半年かかることもある。などと急に予防線を張り巡らせるあたりが、セコイ。
そんなことを後から言うのなら、はじめからその内容を販売サイトに記載すべき。
この手法自体の効果が高いかどうかは別として、これほどまでに情報商材の内容と販売サイトが掛け離れた内容で顧客をがっかりさせることがなぜできるのか理解に苦しむことである。

私だったらこれを購入すれば「騙された」と断言する。
感情論で言っているのではなく販売サイトと情報商材の内容が掛け離れているから「騙された」以外の感情は生まれないのである。
返金保証がついているとしても、1年先でないと返金しないなど馬鹿げたことである。
その間に著者がそれを払えない状態にあるリスクなどもあるし、販売サイトと情報商材内での返金の説明書きが違うことからも、本当に返金がされるか疑わしい。
結局、購入者は保証されているのかどうか分からないようなものである。

いくら売れていてもこういった情報商材には注意をしたいところだ。
posted by 情報商材判定マスター at 18:38 | Comment(0) | 情報商材判定(` 曲 ´)悪
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