ダ・ヴィンチ・コードを見て来ました。
原作が非常に面白かったので、いざ映画館へ。
流石に注目作品とあって、映画館はエラく混んでました。
ダ・ヴィンチ・コードはハリーッポッターと同じで、事前に小説を読んで予備知識を得ていないと、一つ一つのシーン、描写に込められた意味を掴みかねて、十分に理解出来ないかもしれません。
ダン・ブラウンが世界的ベストセラー小説をミステリー・アドベンチャー映画化したこのダ・ヴィンチ・コード。主人公ロバート・ラングドン教授をトム・ハンクス、暗号解読のエキスパートとして彼を助けるソフィーをオドレイ・トトゥ、ふたりを殺人事件の容疑者として追うファーシュ刑事をジャン・レノ、聖杯伝説の研究家で大富豪のティービングをイアン・マッケラン、謎の修道士シラスがポール・ベタニーと映画ファンなら豪華なキャスティングにいやでも期待は膨らむ。
原作は上下巻のハードカバーだったが、これを如何に2時間半にまとめたのかも気になった。
ダ・ヴィンチ・コードの原作は、読んでいるだけでもワクワクして一気に読み進めてしまう程の面白さでしたが、一方で世界観や重要キーワード等はイメージが沸き難い部分も随所に有り、そこはこの映画でビジュアルで観れた事によって、改めて理解出来た気がします。
全体的な感想としては、まぁまぁオススメ出来る内容だと思うが、やはり映画だけではかなり魅力半減。例えば小説の中核にあった暗号解読のトリックがあまり描写されず、これではなぜヒロインが暗号解読のエキスパートに設定されているのか意味不明。ラングトンの図像学の知識と、ソフィーの暗号解読術が組み合わさって物語が進んでいかないと、ふたりコンビの意味が感じられない...。
又、展開を追うのも原作を読まなければ難しいのではないかと思う。なぜソニエールが不可解な格好で死んだのか?フィボナッチ数列とは?なぜ鍵は絵の裏にあると分かったのか?原作で予備知識を得ておかなければ、冒頭から理解が付いていけないかもしれない
ラストは原作者ブラウンも加わって原作から変更されていたが、これについては原作を読まれた方も、是非自分の目で確かめてみて下さい。
【ダ・ヴィンチ・コードのキーワード】
・レオナルド・ダ・ヴィンチ
1452〜1519年。絵画、建築、土木に才能を発揮したルネサンス時代の天才
・モナ・リザ
左の背景(地平線)が右より下がり、左側から見ると大きく感じられる。ラングドンは、ダ・ヴィンチが女性原理の信奉者だった証拠と分析
・最後の晩餐
イエスと12人の使徒を描写。イエスの隣には女性らしき姿があり、ナイフを持つ手もあるという
・ペンタクル
5つの頂点を持つ星。五芒星とも呼ばれる
・フィボナッチ数列
フィボナッチが13世紀に考えた数列。すべての数字が、直前にある2つの数の和に等しい
・アナグラム
文字の順番を入れ替えると、まったく違う言葉になる。謎解きの鍵
・シオン修道会
1099年に仏に創設されたといわれる地上最古の秘密結社
・テンプル騎士団
十字軍遠征(11〜13世紀)に参加した3大騎士団の1つ。真の目的は聖杯探求ともいわれる
ダ・ヴィンチ・コードの映画サイトはこちら
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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忍jp
2006年05月20日
ダ・ヴィンチ・コード感想
posted by 情報商材判定マスター at 15:55
| Comment(4)
| 情報商材日記

コメント初めてできんしょーします・・っ!
こんな地味なサイトへお越しいただき、ありがとうございました。
サイト拝見&アメブロ、全部クリックさせていただきました。
また暇な時にでも来て下さいね
映画の感想、同感です。自分のブログに映画の感想を投稿した後で情報商材判定マスターさんのブログ読みました。表現力豊かな文章をお書きになられて素晴らしいですね。
自分のブログももっと研究して、もっと説得力のある文章で構成していきたいと思っています。
また、お気に入りに登録してちょくちょく拝見させて頂きます。
お越しいただき、ありがとうございます。
いえいえ、表現力が足りないなぁと常日頃思っている次第で、もっと文章力を磨きたいですね。
そういう意味では公の場に自身の文章を公開出来るブログって凄い媒体ですよね。
凄い世の中になったもんです(おっさん談)。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。